製品情報

参考資料

磁界測定器検出用方式

磁界の検出方式
サーチコイル方式 ファラデーの法則を応用
ホール素子方式 1879年にE.H.Hallによって発見されたホール効果を応用
フラックスゲート方式 1936年にH.AschenbrennerとG.Gaubauによって発表された
磁気発振方式 1984年に弊社と九州大学によって発表された
その他 MI素子、MR素子、SQUID
フラックスゲート方式とホール素子方式の違い
フラックスゲート方式 ホール素子方式
長所 センサの温度特性が良い。 センサの形状が小さい。
微小な変動磁界の計測に適している。 非常に強い磁界が計測できる。
ゼロ点のドリフトが非常に小さい。 フラックスゲート方式に比べ、高周波の磁界が計測できる。
短所 センサ形状が大きい。 使用前に毎回ゼロ点調整の必要がある。
強磁界の計測に適さない。 フラックスゲート方式に比べ、センサの温度特性が大きい。
高い周波数の磁界が計測できない。 ゼロ点ドリフトが大きいため、微小変動磁界の計測に適さない。
全磁力の算出方式
全磁力の計算式

T=X+Y+Z02

  • T:全磁力
  • X:X軸の磁束密度
  • Y:Y軸の磁束密度
  • Z:Z軸の磁束密度
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